日々つれづれなるままに…で始めましたが、いろいろありまして。まあ、つれづれなるままですよ。


by nakamani
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ティターンズの旗のもとに 読了

というわけで、小説ティターンズの旗のもとに 上下巻とも読み終わりました。
久しぶりに読んだ小説でしたが、けっこうすいすいと読めましたね。

内容は、ティターンズに所属し、グリプス戦役に参戦したエリアルドハンター中尉が、軍事裁判にかけられ、無実を勝ち取るために活動する法務官(弁護士)と、かつてのエリアルドの仲間たち。そして裁判の様子と、戦役中の過去の様子とが交互に描かれます。
早い話が法廷ものですね。

時系列的にはゼータのサイドストーリーとなります。
本編では上層部の暴走もあって諸悪の根元的な描写をされたティターンズですが、そこに所属していた兵士たちは決して悪ではなかったという、まあ、視点を変えた物語です。
ゼータを知らなくても十分楽しめる内容だと思います。

エリアルドのかつての仲間たちが集結していく、特に後半の緊張感はなかなか楽しめました。
いっそこの法務官シリーズ出してくんないかなと思うくらいで(^^;

というわけで、けっこう面白かったっす。
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by nakamani | 2010-09-01 14:51 | 書評